労基に通報した話

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労働基準監督署って知ってますか?
労働基準法に則ってアドバイスをしてくれたり、場合によっては解決に動いてくれることもある行政機関です。

私は過去に一度、労基に通報したことがあるのですが、その時の経験を記事にしてみようと思います。

きっかけ

私の仕事は不定休で、土日に仕事をした場合は平日に代休を取得できるシステムになっています。
面接や求人票でも代休100%消化!ということをうたっていました。
土日仕事しても代休取れるならいっか~と思い入社しました。

入社後、本社での研修を終え、配属先で勤務し始めて一か月ほど経過した時です。
あれ、みんな休んでなくね?ってことに気づきました。

特に20代のある先輩は勤怠管理上は代休ということにして、会社に出社し、仕事をしているのです。

先輩にそのことを尋ねると、
「いや~、今日はサービス出勤なんよ。かれこれもう3ヶ月休んでないわ~」
残業代を請求しないのか聞いてみると
「会社に迷惑かけたくないから、残業代の申請はしない。」
と言っていました。

その時僕は思いました。
「いやいや、やばくね。この職場異常だわ。。」
「申し訳ないけど搾取されてるだけじゃん。」
そう思うと同時に、労働基準法的にどうなんだろうと興味がわきました。

その日、さっそく家に帰って労働基準法について調べました。
そうすると、月に4日以上は休ませないと違法だということが分かりました。

違法だということを知り、なんだかんだ先輩がかわいそうだし、なにより自分もいずれ先輩のような働き方をさせられるのではないかと思うと怖くなりました。

その時の私は入社して間もなくだったので、仕事量も少なく、休みは取れていたのですが、上記の理由から労基に相談に行くことに決めました。

証拠を集めて労基に行く

ネットでいろいろ調べてみると、動いてもらうには、証拠が必要だということが書かれていました。
なにか証拠になりそうなものはないかな~と探してると、日報がある!ということに気が付きました。
さっそく先輩の日報を見てみると、休んでないと言っていた通りのことが記されていました。
そこで、事務所に人がいない始業よりも早めに会社に行き、こっそり印刷しました。
他にも、事前に相談内容を紙に書いてまとめました。

次に自宅近くの労基をgooglemapで調べました。そこには口コミも何件か書かれていたので見てみると、結構評判が悪くて相談に行くのを躊躇してしまいました。
ですが、ここでビビっても先に進まないので、勇気を出して労基に行きました。

実際に行ってみると、非常に丁寧に話を聞いてもらいました。
評判にビビったのがアホらしくなりました。

そこで職員の方に言われたのは、本人ではなく第三者からの通報なので、会社に労基が入るかは分からない。入るとしても、いつになるか分からないと言われました。
また、本人が自分の被害を申し出た場合には、動いてくれるとおっしゃていました。

僕としては、労基法違反してる証拠があるんだから、動いてくれてもええやんと思ったものの、そんなこと言っても仕方ないので受け入れました。

その後

あまり期待していなっかものの、数か月経って、労基は会社に来ました。
会社に対して、事務所で勤務する全員分のタイムカードの提出を求めたそうです。

当の先輩ですが、以前に比べたら休めているようです。ただ、通報のおかげではなく、単純に仕事が落ち着いたからっぽいんですけどね。。
仕事が忙しくても普通に休めるようになってほしいものです。

労基に通報してなにか変わったと言われると、変化は実感していません。
変化の兆しがあるので、はっきりわかり次第追記します。

ですが、じっと我慢しても変化はありません。とにかくできることを行動に移すしかないのです。

通報がバレることを心配している人もいるかもしれませんが、発覚することはありませんでした。
僕の場合、バレたらそれはそれでネタになるからいいんですけどねw

まとめ

基本的に通報がバレることはないと思いますので、安心して相談すればいいと思います。
今後もし自分が違法な労働をさせられた場合には速攻で通報するつもりです。
皆で通報して、ブラック企業をぶっ潰しましょう!!

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