不安や心配に巻き込まれないための方法3つ

心配事があると、そのことばかり長時間考えてしまう。
ネガティブな思考に巻き込まれてしまって辛い。そんな人に向けた記事を書きます。

例えば、一週間後に転職の面接を控えているとします。
志望動機や転職理由を考えたものの、いろんな心配事が頭をめぐります。
「うまく話せなかったらどうしよう」「もし圧迫面接だったら」などなど心配事は尽きません。
具体的な対処法を探すなら意味がありますが、ただ心配するだけでは堂々巡りしてしまい時間の無駄ですよね。
そんな人にディタッチド・マインドフルネスを紹介します。

ディタッチド・マインドフルネスとは

心の中の出来事に対して距離を置き、思考や感情がただの心のなかの出来事であると気づいて「何もしない」ことを学ぶための方法です。

思考や感情を抑制しようとしたりしてもうまくいかないばかりか、逆に増大してしまいます。
ですので不快な思考が浮かんだとしても、コントロールしようとせず、心の中で漂わせておくのが正解なわけです。

そのための方法を3つ紹介します。

タイガータスク

目を閉じて虎のイメージを思い浮かべます。
そのイメージに変化を加えたり、影響を与えようとしないでください。
その虎が単なる心の中の思考であるということに気が付いてください。

雲のメタファー

空に浮かぶ雲をコントロールしようとしても上手くいきませんよね。
また雲はだんだんと移動していき、そのうち視界から消えます。

それと同じように、心に浮かぶ思考と感情を扱ってみてください。
コントロールしようとせず、ただそのままにしておいてください。

反抗的な子供のメタファー

大人の注意をひきたくて反抗的な態度をとっている子供を無理にコントロールしようとしても、なかなかうまくいきません。ネガティブな思考や感情も同様です。

積極的に関わろうとしたり、ネガティブな自分を責めたり、考えないように抑制したりせず、思考や感情に対して観察者になってください。

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