ストレス解消法『筆記開示』

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今回は私のおすすめするストレス解消法として、筆記開示を紹介します。

筆記開示とは

こころのライティングと言った方が分かりやすいかもしれません。

トラウマ的な体験や、日常感じるストレスなどを紙などに書き出すことによってストレス解消やトラウマの緩和につながるという方法です。
こころのライティング 書いていやす回復ワークブックを参考に紹介します。

メリット

・ストレス低下
筆記開示を行うことによって、血圧、心拍数の低下、手の発汗レベルの低下など、
ストレス低下の兆候が表れました。

・免疫機能の改善

・睡眠障害の改善
がん患者を対象にした研究で、睡眠障害の軽減がみられました。

・気分の変化
私が実際に筆記開示を行った感想ですが、行った直後から気分がすっきりして、書いた出来事があまり気にならなくなりました。

・成績向上
筆記開示を行った学生は成績が向上したという研究があります。
これは筆記開示を行うことで、ワーキングメモリの容量が回復したと考えられます。

心配事や悩みがあると、それにワーキングメモリの容量を食われてしまいます。
筆記開示でそうした悩みが軽くなると、勉強などの作業にワーキングメモリを使うことができるようになります。
※ワーキングメモリとは短期記憶のことで、頭がいいと言われる人はこの機能が高い傾向にあります。

・コスパのよさ
人によって様々なストレス解消がありますが、例えば暴飲暴食や衝動買い、といった方法は体にもお財布にも負担が大きいです。他にも物や人についつい当たってしまう人もいると思いますが、人間関係の悪化に繋がってしまいます。
筆記開示は、紙とペンさえあればできますし、コスパの良さも大きなメリットのひとつです。

書き方

・最低20分連続で書く
研究によれば、最低20分書くと効果的だそうです。もし途中で書きたいことがなくなったら、同じ内容を繰り返す書いてもOKです。

・最低4日間は継続して書く
4日間は連続して書いてください。内容は毎日変えても良いですし、同じ事を4日間連続してかいてもいいです。

・率直な感情を素直に書く
自分の心の内を素直に書き出してください。文章の巧拙や攻撃的な内容になっても気にせず書いてください。

・手書きもしくはタイプで書く

書く内容

書く内容は日常感じたストレスから過去の嫌な体験まで、なんでも書いてください。

私の場合、何度も思い出して嫌な気持ちになる過去の出来事。同僚や上司に腹が立った時、恋人と喧嘩した時などに書いていました。

こころのライティング 書いていやす回復ワークブック には、筆記開示はもともとトラウマを経験した人のために作られたとありました。ですので、過去のトラウマ的な体験(虐待、性被害、離婚など)を書いても良いでしょう。

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